NHKのテレビ番組、100分de名著、「災害を考える」の二回目、「柳田国男」「先祖の話」を視聴しての感想。 柳田国男は、民俗学者で、名も無き人々の生き様を描いた。日本人の深層の心は、「先祖達は、生者の傍にいて、常に見守っている存在」として捉える。 実は、私…
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