真 夢人 日記

心理学、哲学、脳科学、宗教に関心があり、それらについて自分なりにまとめたものをこのブクロで発信していきます。

公園は花見客でいっぱい




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◎私は、自分の家を起点として自転車で行ける公園の範囲を、マイマップに書き込んでいで、自分専用の地図を(上記地図参照)作った。
◎また、今回、大阪府内の桜の主な名所を、これまたマイマップに書き込んでいで、自分専用の地図(下記地図参照)を作った。
◎そして、おすそ分けとして、一般公開した。
◎先日(2010/4/10:土曜日)、鶴見緑地に自転車で出かけた。人人でいつぱいであった。(上の写真参照)。
◎小さな子どもを連れた家族。団塊世代の夫婦連れ。若いカップル。学生の集団。
◎犬を連れた家族。写生画を熱心に描いている高齢者たち。デッカイ望遠レンズをつけた一眼レフカメラを首からぶら下げた高齢者の一団。
◎実に様々な人々が、ここで桜の花を楽しんでいる。
◎私も、自分で作ったサンドイッチと、入れ立てのコーヒーをペットボトルに詰め込んで、みんなの仲間入りをした。
◎みんなのそれぞれの様子を眺めながら、ひとりで昼ごはんを食べた。
鶴見緑地は、花博会場の跡地で、様々な木々が植えられており、様々な花々が育てられている。また、諸外国の展示跡も部分的に保存されている。
◎だから、見て回れる園内は、風景も変化に富み、写真のネタには困らない。
◎私は、デフレの原因はここにもあるのではないかと思う。
◎もはや、車で遠くに出かけたり、遊園地などお金のかかる行楽地まで出かけずに、近場でのんびりと、それぞれが思い思いに時間を過ごす。
◎こういうライフスタイルが当たり前になってきたのではないか。
◎これは、ユニクロの普段着で、イケヤやニトリで、家具や日用品を買う。モノ中心から心中心への軸足移動である。
◎もちろん、安い商品や食料品などが輸入されて、対抗上国内製品も値下げしていることからデフレがきたしている面も大きい。

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