2021-08-31 100分de名著、アレクシエーヴィチ“戦争は女の顔をしていない”の四回目を視聴しての感想 私は、「戦争は女の顔をしていない」という著者に対してというべきか、解説に対してというべきか、うまく捉えられない。 結果、一回目に関しては、ブログを書けなかった。二回目になってようやく、意味記憶、エピソード記憶として捉えることができたように思う。 両者の違いを図式的に表すと、 男=意味記憶=知性、理性=事実で構成される歴史=天なる神=理想=規律=切り分ける=競争 女=エピソード記憶=感覚、感情=出来事で構成される小説=地なる自然=現実=愛=取り結ぶ=平等 このように図式化すると、戦争は女の顔をしていない、のは納得できる。 世界を丸ごと捉えるには、男の知性と女の感性が不可欠なようだ。セカンドハンドの時代――「赤い国」を生きた人びと作者:スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ岩波書店Amazonアレクシエーヴィチとの対話: 「小さき人々」の声を求めて作者:スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ,鎌倉 英也,徐 京植,沼野 恭子岩波書店Amazonボタン穴から見た戦争 白ロシアの子供たちの証言 (岩波現代文庫)作者:スヴェトラーナ アレクシエーヴィチ岩波書店Amazon戦争は女の顔をしていない (岩波現代文庫)作者:スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ岩波書店Amazon完全版 チェルノブイリの祈り 未来の物語作者:スヴェトラーナ アレクシエーヴィチ岩波書店Amazonアレクシエーヴィチ『戦争は女の顔をしていない』 2021年8月 (NHK100分de名著)作者:沼野 恭子NHK出版Amazonアレクシエーヴィチ“戦争は女の顔をしていない” (1)「証言文学という“かたち”」Amazon戦争は女の顔をしていない 2作者:小梅 けいとKADOKAWAAmazon戦争は女の顔をしていない 1 (単行本コミックス)作者:小梅 けいとKADOKAWAAmazon死に魅入られた人びと―ソ連崩壊と自殺者の記録作者:スヴェトラーナ アレクシエーヴィチ群像社Amazon